会長からのご挨拶

会長

 皆様、こんにちは。私は、東京都社会保険労務士会会長の前田昭博と申します。本会のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
このホームページでは、私たち社会保険労務士(以下「社労士」という。)をより身近なパートナーとして皆様にご理解いただけるよう、社労士の役割や活動等について紹介しております。
 社労士の主な役割は、労働・社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家として、企業における募集・採用から退職までの労働・医療・年金などの労働・社会保険諸法令に関する各種書類の作成や届出・申請手続の代行、労務管理のコンサルティング、労使間トラブルの予防やあっせん等の業務等を行うことです。
今後、少子化の影響等によって様々な業界において人手不足がますます深刻な状況となることが予想されます。特に最近は若い人を中心として出世のためなら身を粉にして働きたいという考えよりも自分の時間を大切にしてワークライフバランスが実現できるような人生を送りたいという人が増えています。したがって、企業が必要な人材を確保するためには、良い労働環境の整備がますます重要な要素となってきます。
 厚生労働省では、「働き方改革」は一億総活躍社会の実現に向けた最大のチャレンジであり、女性も男性も、高齢者も若者も、障害や難病のある方も、一人ひとりのニーズにあった、納得のいく働き方を実現するための取組を進めています。また、政府は、働く人の立場・視点に立った改革を行うことをスタンスとして、「働き方改革担当大臣」を新たに任命し、昨年9月から10回にわたり開催した「働き方改革実現会議」を経て、今年の3月28日に「働き方改革実行計画」を策定しました。
  そのような状況下、東京会は昨年「健康経営・働き方改革推進本部」を設置し、企業に対する「健康経営」の普及・促進、働き方改革や社員の健康保持増進等への支援、企業の労働環境や人材確保の向上等に貢献できるよう努めております。
  また、東京都の事業で受託した「働き方改革宣言企業」巡回助言事業に取り組み、さらには、非正規雇用労働者の待遇改善についても東京労働局から受託した事業を中心として取り組んでおります。
これからも、私たち社労士は、労働社会保険諸法令に関する唯一の国家資格者として、皆様方のご期待に応えられるよう努めてまいる所存です。 
どうぞお気軽にご活用賜りますようお願い申し上げます。

東京都社会保険労務士会

会長  前田 昭博

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