特定社労士業務研究会

 

      

研究テーマ

あっせん・労働審判・訴訟等における特定社労士の役割について

代表者

髙野 裕之(世田谷支部)

連絡先

髙野 裕之(世田谷支部)
TEL:03-6315-8830 FAX:03-3795-9021
E-mail:info@tkn-sr.jp

新規メンバー募集の可否

募集中

体験受講・見学の有無

見学あり

メンバー人数

24人(開業・法人23人、勤務等1人)

開催日時

偶数月に1回(第1水曜日)
18:30~20:30

会場最寄り駅等

飯田橋駅3分

会費

2,000円/年

活動状況等

 当研究グループは、名称の通り特定社労士としての業務、すなわち個別労働関係紛争における「あっせん代理業務」を中心に研究しています。
 特に使用者側、労働者側に固執することは無く、申請人の代理業務、被申請人の代理業務とは、どうあるべきか、あっせん代理の「実務」について、研究しております。
【主な研究テーマ】
① あっせん代理の受任へ至る経過や経緯について。
② 依頼人からのヒアリング・傾聴手法。
③ あっせん代理の委任契約の内容や、その契約締結のタイミング。
④ 事案における紛争状態の確認手法、未払い賃金など労働基準法違反の有無に関するヒアリングおよびその対応について。
⑤ 労働者側からのあっせん申請、使用者側からのあっせん申請のケーススタディ。
⑥ 労働者側から申請された場合の使用者側のあっせん代理業務。
⑦ あっせん当日の立振る舞いおよび紛争解決への導き方。
⑧ 各紛争解決機関のあっせん委員について、その傾向と対策。
⑨ あっせん打切りから労働審判や訴訟へ移行したケーススタディ。
⑩ 労働審判における社労士の関与・幇助、労働訴訟の社労士補佐人業務。
 なお日頃、行政等で開催している労働相談とは異なる目線で、個別労働関係紛争事案が業として成り立つかどうかを常に意識して、その上で受任を目指すことも研究テーマとしております。
 平成25年3月の自主研究発表大会では、“ロールプレイング「あっせん」”として、試用期間中の解雇を題材に労働者側、使用者側、両面からの立場で、あっせん代理業務を発表いたしました。平成30年3月の自主研究発表大会では、会員の実務経験を基に「団体交渉・労働審判・労働訴訟に対する(特定)社会保険労務士のあり方」として、1つの個別労働関係紛争が複数の紛争解決機関へ跨る事案発表をいたしました。
 また近年は顧問先企業から、労働組合との団体交渉における助力や参与依頼を受けることを踏まえ、団体交渉における社労士の役割や立振る舞いなども研究テーマの1つとしつつあります。
 会員構成は所属支部に偏り無く、他県会員も複数名参加しております。また約半数の会員が「あっせん代理」の受任経験があります。
 その他の活動としては、会員知己の弁護士さんをゲストスピーカーとしてお招きして、実際に受任された労働事件について、守秘義務に反しない範囲で解説をいただいております。
 なお会場スペースの関係上、会員募集はあと数名としており、入会希望の方へは、ご希望と研究グループの内容が合致しているかどうかを確認させていただいております。

 

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