■連合会が雇用保険の国庫負担廃止論に意見表明

全国社会保険労務士会連合会が平成21年度の予算編成において。財政不足から雇用保険の国庫負担の廃止が検討されていることに対し、少なくとも現行の負担(本則25%の55%である13.75%)を維持することを要請する声明文を厚生労働大臣に提出した。

全国社会保険労務士会連合会