妊娠・産休・育休による不利益取扱い増加

 東京労働局雇用均等室が平成22年度男女雇用機会均等法及び育児・介護休業法の施行状況をまとめた。個別紛争解決援助制度の利用が進み、申立件数が3年連続で増加した。

  東京労働局HP
 
  http://www.roudoukyoku.go.jp/news/2011/20110530-koyoukintou/20110530-koyoukintou.pdf