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社会保険労務士法人人事AID
清水 豊日(シミズ トヨヒ)
登録番号 | 13010295 | ||
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事務所所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-58-10 松井ビル3F |
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TEL | 03-3320-0222 | FAX | 03-3320-0244 |
shimizu@22aid.jp | |||
電子申請・情報セキュリティ対応状況 |
|
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性別 | 男性 | 年齢 | 68 |
ホームページ | http://www.22aid.jp/ |
- 業務委託
- 講師・執筆等
PR欄
- 日本の多くの中小企業は経営者と従業員との家族的人間関係のもと、年功的人事体系を維持し長期雇用を暗黙の了解事項として労務管理を行なってきました。
- 景気の短期的変動に対して雇用のミスマッチが生じるのは当然であり、これを従業員に一方的に犠牲を強いる形で解決するわけにはいきません。
- また今日の経済構造の変化を目の当たりにして「わが社は明日から実力主義、能力主義だ」と宣言したとしても一朝一夕に従来の労務管理方法を転換できるものではありません。
- 本来労働市場は流動化しにくいものであり、優秀な人材はより流動化しないものです。
- とりわけ中小企業にとっては、長年自社で培ってきたノウハウや信用をその身に体現している従業員こそが財産です。中小企業にとって優秀な人材とはどこからか調達するものではなく企業自らの中で創り出すものです。企業の中で従業員という限られた資源は有効に活用されているでしょうか?企業内教育、人材開発の重要性は正にここにあります。
- ミツバチは全部の働き蜂がその集団のため一生懸命に働いているように見えますが、働き蜂の中には必ず2割の「サボリ」蜂がいるのです。その2割の「サボリ」蜂だけをグループにしてみると、なんとその中の8割は働き蜂になるのです。言い換えればミツバチの中には8割の働き蜂と2割の「サボリ」蜂がいるのではなく、一匹一匹のミツバチの心の中に8割の働く意欲と2割のサボりたい欲求があるということです。
- 企業にとって重要なことは、従業員ひとりひとりの働く意欲が例えば今80%であるのなら、それをいかに85%、90%に上げていくことができるのか、どうすれば従業員のモチベーションを維持し発展させていけるのかということではないでしょうか。
- 私は、そのような視点から中小企業のこれからの人事労務管理のあり方について的確なアドバイスをご用意し、経営者と従業員の双方から信頼されるコンサルティングをいたします。
- また、中小企業の人件費率、直間比率の高さは、逆に言えば間接部門の経費を節減し本来の企業目的に集中できる環境を創り出すことができれば大きなメリットを生み出すことができることを示しています。多くの中小企業で本来業務へのOA機器の導入が急速に進む中で、間接部門の事務処理についてはいまだに旧来の体制で処理をこなしているという現実があります。私は法定各種書類の作成・保存・届出、給与計算等のアウトソーシング化をご提案し、企業の本来業務への集中をお手伝いいたします。
- ◎人事労務管理制度の改善・設計・導入・運用指導
- ・雇用トラブルを未然に防止する就業規則・賃金規程(給与規程)・賞与規程・退職金規程等の人事諸規程の作成・変更と運用に関する相談指導
- ・多様な就業形態に適応するフレックスタイム制規程・裁量労働制規程・パートタイム規程等の諸規程の作成・変更と運用に関する相談指導
- ・社員のモチベーションを高める職能給・職務給・ポイント制賞与・ポイント制退職金等の諸制度の導入と運用に関する相談指導
- ・全社的なモラールアップのための実力資格制度、目標面接制度を基軸とした人事処遇制度の設計・運用相談指導、目標面接・考課者訓練の実施
- ◎対労働組合対応指導(労働組合の対会社対応指導)
- ・合同労組への加入を含む労働組合結成時の対応指導
- ・団体交渉・労使協議会への対応指導
- ・労働協約(部分協定を含む)の締結・改訂指導
- ○健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険等、労働社会保険諸法令に基づく書類作成、提出代行、事務代理
- ・新規適用・取得・喪失・各種給付等の手続き
- ・各種雇用管理助成金の申請手続き
- ○給与計算業務
- ・月例給与計算事務
- ・賞与計算事務
- ・労働保険年度更新事務
- ・社会保険定時決定、随時改定事務
- 顧問業種: 社会福祉法人、医療法人、ソフトウェア開発業、通信販売業、製造業、旅行業、人材派遣業、娯楽接客業、飲食業、人材派遣業、労働組合等
- ○人事処遇制度、賃金制度の設計、運用指導
- ○就業規則・諸規程の作成
- ○人事・労務相談、合同労組結成対応、団体交渉対応、労働協約締結
- ○講師: 「労使協定締結の実務」
- 「裁判外紛争の基礎知識-社内トラブルの処理の仕方」
- 「新入組合員のための社会保険・労働保険の基礎知識」
- ○執筆: 改正雇用保険法対応 高齢者賃金シミュレーション
- セールスマンのための基礎からわかる年金講座
- お役立ち規程集「服務規律規程」「懲戒規程」「休職規程」「セクハラ防止規
- 程」他
- 資格取得制度の導入と労務管理上の留意点
対応可能業務
就業規則/労務相談/雇用管理/労働時間・休暇等/人事制度/福利厚生/安全衛生/高齢者雇用/労使関係/あっせん代理/ハラスメント対策/労働者派遣・職業紹介
対応可能業種
製造業/建設業/小売業/卸売業/旅館・飲食業/サービス業/運送業/金融・保険業/IT関連業/不動産業/保育業/人材派遣・職業紹介業/教育・学習支援業/その他
対応可能事業規模
3,000人以上/1,000~2,999人/300~999人/100~299人/30~99人/30人未満/協同組合等の団体
主な経歴
1983年 中央大学法学部法律学科卒業
同年 株式会社TICシチズン入社
製造部資材課にて協力会社の選定、納期管理、
価格交渉等の業務に従事
在職中、労働組合(JAM東京地本支部)委員長等を歴任
2000年 社会保険労務士試験合格
2001年 清水社会保険労務士事務所設立
2004年 事務所名を人事AID・清水社会保険労務士事務所に改称
2005年 現住所に移転
2006年 第1回紛争解決手続代理業務試験合格
2007年 特定社会保険労務士登録
人事AID・たわだ経営労務事務所と共に、社会保険労務士法人 人事AID(ジンジエイド)に改組
PR欄
日本の多くの中小企業は経営者と従業員との家族的人間関係のもと、年功的人事体系を維持し長期雇用を暗黙の了解事項として労務管理を行なってきました。
景気の短期的変動に対して雇用のミスマッチが生じるのは当然であり、これを従業員に一方的に犠牲を強いる形で解決するわけにはいきません。
また今日の経済構造の変化を目の当たりにして「わが社は明日から実力主義、能力主義だ」と宣言したとしても一朝一夕に従来の労務管理方法を転換できるものではありません。
本来労働市場は流動化しにくいものであり、優秀な人材はより流動化しないものです。
とりわけ中小企業にとっては、長年自社で培ってきたノウハウや信用をその身に体現している従業員こそが財産です。中小企業にとって優秀な人材とはどこからか調達するものではなく企業自らの中で創り出すものです。企業の中で従業員という限られた資源は有効に活用されているでしょうか?企業内教育、人材開発の重要性は正にここにあります。
ミツバチは全部の働き蜂がその集団のため一生懸命に働いているように見えますが、働き蜂の中には必ず2割の「サボリ」蜂がいるのです。その2割の「サボリ」蜂だけをグループにしてみると、なんとその中の8割は働き蜂になるのです。言い換えればミツバチの中には8割の働き蜂と2割の「サボリ」蜂がいるのではなく、一匹一匹のミツバチの心の中に8割の働く意欲と2割のサボりたい欲求があるということです。
企業にとって重要なことは、従業員ひとりひとりの働く意欲が例えば今80%であるのなら、それをいかに85%、90%に上げていくことができるのか、どうすれば従業員のモチベーションを維持し発展させていけるのかということではないでしょうか。
私は、そのような視点から中小企業のこれからの人事労務管理のあり方について的確なアドバイスをご用意し、経営者と従業員の双方から信頼されるコンサルティングをいたします。
また、中小企業の人件費率、直間比率の高さは、逆に言えば間接部門の経費を節減し本来の企業目的に集中できる環境を創り出すことができれば大きなメリットを生み出すことができることを示しています。多くの中小企業で本来業務へのOA機器の導入が急速に進む中で、間接部門の事務処理についてはいまだに旧来の体制で処理をこなしているという現実があります。私は法定各種書類の作成・保存・届出、給与計算等のアウトソーシング化をご提案し、企業の本来業務への集中をお手伝いいたします。
◎人事労務管理制度の改善・設計・導入・運用指導
・雇用トラブルを未然に防止する就業規則・賃金規程(給与規程)・賞与規程・退職金規程等の人事諸規程の作成・変更と運用に関する相談指導
・多様な就業形態に適応するフレックスタイム制規程・裁量労働制規程・パートタイム規程等の諸規程の作成・変更と運用に関する相談指導
・社員のモチベーションを高める職能給・職務給・ポイント制賞与・ポイント制退職金等の諸制度の導入と運用に関する相談指導
・全社的なモラールアップのための実力資格制度、目標面接制度を基軸とした人事処遇制度の設計・運用相談指導、目標面接・考課者訓練の実施
◎対労働組合対応指導(労働組合の対会社対応指導)
・合同労組への加入を含む労働組合結成時の対応指導
・団体交渉・労使協議会への対応指導
・労働協約(部分協定を含む)の締結・改訂指導
○健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険等、労働社会保険諸法令に基づく書類作成、提出代行、事務代理
・新規適用・取得・喪失・各種給付等の手続き
・各種雇用管理助成金の申請手続き
○給与計算業務
・月例給与計算事務
・賞与計算事務
・労働保険年度更新事務
・社会保険定時決定、随時改定事務
顧問業種:社会福祉法人、医療法人、ソフトウェア開発業、通信販売業、製造業、旅行業、人材派遣業、娯楽接客業、飲食業、人事派遣業、労働組合等
○人事処遇制度、賃金制度の設計、運用指導
○就業規則・諸規程の作成
○人事・労務相談、合同労組結成対応、団体交渉対応、労働協約締結
○総報酬制導入に伴う賃金・賞与設計
○講師: 「労使協定締結の実務」
「裁判外紛争の基礎知識-社内トラブルの処理の仕方」
「新入組合員のための社会保険・労働保険の基礎知識」
○執筆: 改正雇用保険法対応 高齢者賃金シミュレーション
セールスマンのための基礎からわかる年金講座
お役立ち規程集「服務規律規程」「懲戒規程」「休職規程」「セクハラ防止規
程」他
資格取得制度の導入と労務管理上の留意点
対応可能業務
就業規則/労働法/雇用管理/労働時間・休暇等/人事制度/労使関係/あっせん代理/ハラスメント対策
主催者
公的団体/民間団体/企業内/教育機関/セミナー会社
対象者
経営者・経営幹部/管理職/総務・人事・労務担当者/中堅社員/新入社員/高年齢社員
主な経歴
1983年 中央大学法学部法律学科卒業
同年 株式会社TICシチズン入社
製造部資材課にて協力会社の選定、納期管理、
価格交渉等の業務に従事
在職中、労働組合(JAM東京地本支部)委員長等を歴任
2000年 社会保険労務士試験合格
2001年 清水社会保険労務士事務所設立
2004年 事務所名を人事AID・清水社会保険労務士事務所に改称
2005年 現住所に移転
2006年 第1回紛争解決手続代理業務試験合格
2007年 特定社会保険労務士登録
人事AID・たわだ経営労務事務所と共に、社会保険労務士法人 人事AID(ジンジエイド)に改組
- 業務委託
- 講師・執筆等