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• 税金は税理士に、事件やもめごとは弁護士に、それぞれの専門家に相談するのと同じように、社会保険労務士は、労働保険や社会保険の手続き、就業規則や賃金規程などの諸規程の作成、労使トラブル等について相談を受け、アドバイスや手続代行を行う人事・労務管理の専門家です。
• 社会保険労務士は、従業員の採用から退職（解雇）まで（会社設立から解散まで）の間に必要な労働・社会保険の諸手続きのすべてを事業主様に代わって電子申請致します。
• デジタル社労士にお任せ下さい！労働・社会保険の電子申請全てを

対応可能業務

就業規則／労務相談／雇用管理／労働時間・休暇等／人事制度／退職金・企業年金制度／福利厚生／安全衛生／教育訓練／社会保険／労働保険／給与計算／老齢年金／遺族年金／助成金／高齢者雇用／労使関係／メンタルヘルス対策／ハラスメント対策／健康経営®︎／労務監査

対応可能業種

製造業／建設業／小売業／卸売業／旅館・飲食業／サービス業／運送業／金融・保険業／IT関連業／医療・福祉・介護業／不動産業／保育業／教育・学習支援業

対応可能事業規模

3,000人以上／1,000～2,999人／300～999人／100～299人／30～99人／30人未満／協同組合等の団体／個人

主な経歴

はじめまして、川﨑幸男と申します。ご覧いただきましてありがとうございます。
大学生時代、読売育英奨学会へ入会し、学と業の両立のため、大学卒業まで東京 杉並区の読売新聞販売所で、配達・集金・営業と勤務しました。

大学卒業と同時に入社した大手電機メーカーでは、社内システムの企画・設計・開発・運用と、３０年以上ひとすじに働いてきましたが、Ｍ＆Ａで半導体事業売却とともに、売却先の海外メーカー国内部門のシステム部隊として転社の経験もしました。
そして、海外メーカーに勤務していて常に自分が整理解雇や退職勧奨の対象になるのではないかと危惧する日々が多くなり、保身のために一念発起して資格取得をめざし、選んだ資格が社会保険労務士でした。
海外メーカーを定年まじかに早期退職後、社会保険労務士の資格取得時は、既に還暦を迎えていました。

これからの人生百年時代に向けて、自身のさらなる成長と多くの事業者様の事業運営に寄与すべく社労士道に邁進してまいります。これからもよろしくお願いいたします。