雇用形態実態研究グループ

 

研究テーマ等

多様化する雇用形態について研究すること

代表者

齋藤 恵美子(練馬支部)

連絡先

齋藤 恵美子(練馬支部)
TEL:080-1386-5198 FAX:03-5935-7438

新規メンバー募集の可否

募集中

体験受講・見学の有無

見学あり

メンバー人数 11人(開業・法人7人、勤務等4人)
開催日時

2ヵ月に1回(概ね第3週の金曜日)
18:30~20:30

会場最寄り駅等

池袋駅1分

会費

1,000円/回

活動状況等

 平成14年の夏に、多様化する雇用実態について研究することを目的として結成し、当初は「契約社員の雇用実態研究」を2年半ほど続けました。次に、労働市場で似たような実態をもつと思われる外国人労働者を取り巻く問題点も研究してみよう、ということになりました。8年近くにわたり非正規労働者に着目して来たところに、「ワーキングプア」という当グループ発足当時は存在しなかった言葉が現れました。
 リーマンショック後の企業は、雇用についても、より非正規雇用等を活用する方向に動いた結果として、人事労務管理の個別化や雇用形態の変化等に伴う、個別労働紛争が増加することとなりました。企業内における精神疾患患者数の増加に伴うメンタルヘルス対策は、ストレスチェック制度も導入され、一方で、「無期労働契約への転換」などのルール等、年々雇用をめぐる労働法制の改定が行われています。その時々に身近に起きている事例を取り上げて、リアルタイムに対応を判断できるように意見交換や研鑚を続けています。普段の勉強不足を補う時間として、また貴重な情報交換の場として、それぞれの職場や顧問先等に関する具体例について、それぞれの立場で意見を述べ、考えを整理し、自分のこととしています。今後も、法制面での対応や非正規雇用問題の方向性について注視を怠ることなく、一層の多角的な掘り下げが必要と感じています。このような検討課題とアプローチに関心がある方のご参加を、心よりお待ちしております。